魔法の言葉、雑学
どこぞの上級wikiにて26番目にポプともIDを公開した人の日々のお話とムダ知識たち。

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「世界」と付くことの弊害
というわけで日光旅行のお話…の前に、そもそも今日を金曜日だと勘違いしていて、実は土曜日→OB会じゃん!ってことでいろいろと慌てた1日になりました。

まぁこちらはいつも通り、ハンドボール→飲み会の流れだけだったのでとりあえずは割愛気味で。





……





で、日光のお話をば。


初日は浅草からの東武線の快速に乗って一路日光へ。

何気に1時間半くらいで着くんですよね、思ったより近い!



到着したのは午前11時前。

とりあえず宿への迎えが午後4時半頃に来るのでそれまでにどっか見ようということでまずは最も有名である日光東照宮へ。


実は駅から1km程度なのでどうせだしと荷物をもって徒歩で向かってみました。

確かに距離はそこまででもなかったけど、一番の誤算はずっと緩やかな登り道だったと言うこと。

さすがに勾配までは地図じゃわかんないですからねぇ。



道はまっすぐな一本道で突き当りには神橋という橋が。

お、いきなりなんかよさげなスポット発見!…と思ったらこの橋に乗るのにすらお金が必要ってさすがにあれでしょ…
川の流れは通常の橋からでも十分堪能できたので橋の上を渡るのはパスしました。

どちらかというと神橋よりも下の川の流れの方が魅力的でしたし。
すごく透明度が高くて、きれいな流れ。
都心じゃまずお目にかかれないレベル。

ちなみにライブカメラも存在するみたいだから気になる人は見てみるといいかもしれません。



そんな神橋を越えたらもうそこは東照宮のそば。

階段を登って木々の間を抜けていくと三仏堂と呼ばれる建物の近くに出ました。


東照宮ってこの近辺一帯を指すように思いがちですが実はあくまで日光東照宮はその一角のみであり、どちらかというと輪王寺の方が敷地のメインだったりします。
二荒山神社も多分別のもの。

で、最初にたどりついた三仏堂も輪王寺のもの。

位置関係は大体こんな感じですね。
明らかに駅から神橋までの距離はデフォルメされてますけど(実際は徒歩で15~20分くらいあります)、敷地内に限れば距離関係もほぼ正しいと思います。



しかし東照宮のみならず、この敷地内のあらゆるものが個別に参観料を取るあたりがなかなか商売上手だなぁと。

一応東照宮、輪王寺、二荒山神社の基本ポイントをまとめて見れるチケット(1000円)も存在するのでそれにしましたが、そうすると今度は国宝「眠り猫」や二荒山神社の一部境内を見るのに追加料金が必要だという罠。



まぁそんなことはこの時点ではあまり知らずに(眠り猫が別料金なのは事前に知ってましたが)



三仏堂 → 東照宮(本殿) → 鳴竜 → 東照宮(仮屋殿) → (昼食タイム) → 二荒山神社 → 二荒山神社(別料金) → 家光朝大猷院



という感じで制覇いたしました。


個人的によかったのは鳴竜と二荒山神社の別料金部分にあるご神木。


鳴竜はある特定の場所で音を鳴らすと共鳴を起こし特殊なエコーがかかり、それが竜が鳴いてるように聞こえるところから来てるそうですが、確かに不思議な音色。

それ以上にその共鳴の原理がわからず、どういう構造をするとそうなるのかが謎でそっちに惹かれたというのもありますが。

ちなみに鳴竜スポットはここだけでなくいろんなところ(JR日光駅とか)に存在します。
公衆の面前で思いっきり手を叩いてる姿は若干シュールですが(ここで見た鳴竜では案内の人が拍子木でやってましたが)、ちょっと病み付きになる音なので行く事があった際にはやってみることをオススメします。




ご神木は二荒山神社の別料金スポット内にあったんですが、このご神木見たさに入ってしまいました。
他にも化け灯篭とか空海の植えた木なんかもありましたが、迫力はやはりこのご神木が一番。

樹齢は800年ほどということなんですが、きれいに途中で大きな枝分かれをすることもなくまっすぐ伸びてる様はまさにご神木にふさわしいもの。

敷地内、至る所に樹齢数百年単位の木があるんですが、結構根元の方で2本の木にわかれてたりするものが多く、やはりこのご神木のような1本でまっすぐというのは意外と難関のようです。

幹の太さだけなら負けてないものもたくさんあったんですがね。


ちなみにこのご神木、よく見ると模様はまっすぐではなく、微妙に螺旋を描いてるのが気になりました。
数百年の間に太陽と地球の関係が徐々に変化している事の表れなんでしょうか?
仮にそうだとしたら(理系的な人にとっては)神秘的だと思います。


そしてそのご神木との対比と言わんばかりに空海の植えた木も。

樹齢はご神木を越える1000年とのことですが、何やら一部枯れかけだったり、枝分かれが激しすぎたりどうも木としてそろそろやばいんじゃないかという感じですが、空海ブランドのためにがんばって残してるという感じでした。

木を育てるのは簡単ではないことをよく物語ってます。





他には東照宮の有名な「三猿」ですが、実はこの三猿が描かれてる馬屋の横には別の猿の絵があり、恋煩いをした猿がアタックし、共に人生の荒波を越え、最終的には妊娠し、最初に戻ると言う3コマ漫画のような絵もあるんです。

三猿は誰でも聞いたりしたことがあると思いますが、こちらの方を知ってる人は少ないんじゃないでしょうか?

観光客もこっちを見てる人は少数派でしたが、これはこれで個人的には面白くて好きです。
なぜに神馬を奉る馬屋にそんな彫刻が施されてるのかは謎ですが…




全体的に思ったことは非常にどこの装飾も修復などを行ってて綺麗であったということ。

さすが世界遺産。
お金のかけ方が全然違います。

京都とかのお寺は外装の修復・保全をしてるところが少なかった気がしたので、全体的に漆や金箔で綺麗にしてある東照宮は観光客(特に外人)の目をよりひくんでしょう。





しかしまだまだ書きたい事は多いのに、全部書いてると時間が…

なんか2泊3日の旅なのに、記事は5回ぐらいに分割されそうな予感。

初日の補足と2日目は次の記事にて。

ではでは。
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2013/02/10(日) 18:08:50 | | # [ 編集 ]
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