魔法の言葉、雑学
どこぞの上級wikiにて26番目にポプともIDを公開した人の日々のお話とムダ知識たち。

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土器土器 Ditty
今日は珍しく文化的な営みというか、お出かけとして上野にある東京国立博物館に行ってきました。

上野公園内の一角にあるこの施設ですが、国立科学博物館とは別物で、国立科学博物館が理系的展示がメインだとしたらこちらは文系的展示メイン。
歴史をなぞるような展示物が大半です。

国立科学博物館は以前に回ったことがありますが、こちらは初めてかもしれません。



入場料は本来一般1500円なんですが、一部の特別な人はなんとタダで入れてしまいます。
というわけでタダで中へ。

とは言ってもそこまでVIP的なものではなくて、なんというかまぁ身分的特権でしょうか。
でも案外その特別枠に該当している人ってうちのようなちょっと特殊なところに限らないため結構多いはずなんですが、意外と知られてないみたいです。

ちなみに国立科学博物館も同様の条件でタダで入れます。
1日がかりで楽しめるスポットが2つもありながらどちらもタダで見れるとくればぜひ行くべきでしょう。



さて、そういうわけで入場なんですがその前に。
この東京国立博物館に向かう途中に何やら面白いイベントをやってました。

それは氷像コンテスト。
すでに朝からやってたのか一部解けてエッジがなくなってきてはいますが、それでも迫力のある氷の像がなんと計100体もあるのは圧巻です。

独創的なのも多く、見て楽しむと同時に、氷が解けるためにこの一帯だけ気温が低めで暑さを凌げて非常に気持ちいいという利点も。


しかし置いておくとすぐ溶けてしまう氷のアートって作る側の心境が気になります。
ずっと残らずにすぐ消えてしまう作品を作るのは料理人のようなものなんでしょうか?
少なくとも私は作品や記録は残したい派なのでよくわかりません。



あ、でも近くの出店で売ってた飲み物+氷ジョッキセットはすごく気になったなぁ。
あれです、ジョッキが全部氷でできててそこに飲み物を入れて冷たくいただけるってやつです。
初めて見るんでついつい欲しくなりましたが、買った直後に博物館に向かうとこの氷ジョッキの処理に困ると思い、断念いたしました。

夏とかに学園祭とかやるところはこれ導入したら馬鹿売れだと思うんだけどどうだろう?





さて、話を戻して博物館の中へ。

本館に入り、まずは1階から見て回ることに。
正面に企画で仏像の展示をしていたのでそちらをまずはチェック。


印度から唐などを通じて倭の国に仏教が伝来し変遷する様子をその通り道で発見された仏像などから見ていこうというものです。

確かにインド→日本にかけてだんだん顔つきが変わってるのが並べられるとよくわかります。
インドのとかはかなり中東系の顔っぽい。
まぁ、そりゃ仏様が外人さんじゃあまり説得力ないでしょうからその土地その土地の人が馴染みやすいようにその人たちに近い顔立ちになっていったんでしょう。

そしてもう1つ気づいたのは日本の仏像はいわゆる木造の削り出しが非常に多い一方で、インドや中国は石のくり抜きが非常に多いという点。
考えてみれば日本で石をくり抜いて作った仏像ってあまり見たことがない気がします。
日本だと中国によくあるような良質の石灰岩が少ない一方でヒノキやカシなどの良質の木材の方が豊富だからなのかもしれません。



その後は1階を反時計回りにぐるり、そして2階に回って再びぐるり。
あまりに展示物が多くて1つ1つ書いてたらキリがないので特に気になったのをいくつか。


1つは漆器。
漆器の重箱が陳列されているコーナーがあったんですが、重要文化財とか国宝が普通にいくつもあるって…

そもそもここに限らずこの館内、国宝クラスも重要文化財クラスもごろごろ転がってるとか凄すぎます。
でもどういう基準だと重要文化財でどういう基準だと国宝なのかがよくわかりませんでした。
とりあえず保存状態がある程度良好であることは絶対条件のようですが、単に古いだけでは指定されてないものもあってよくわかりませんでした。


で、漆器。
この漆器の重箱なんですがこのコーナーだけは国宝や重要文化財クラスのものに、確かにそうだと頷けました。
箱の保存状態が完璧なのは言うまでもないですが、重要文化財クラス以上のものは何よりも表面に描かれている模様のタッチが恐ろしく細かい。
細部までしっかりと線がはっきり整っていて、それでいて線が多すぎてごちゃごちゃしている印象は一切与えない。

そもそも絵の上手下手を抜きにして、あの線の細かさは真似することすらできないと思わせる辺りがさすがの重要文化財なんでしょう。

国宝指定のものはここでは1つだけでしたがその国宝も線のタッチは重要文化財クラスとほぼ同じなのになんでこれだけ国宝なんだろう?と思ったら答えがすぐにわかりました。

これだけ











平安時代の作品













いやいやいや、1000年近くも前にこんな精錬された技術があって、しかもそれがこんなに完璧に近い状態で保存されているってなんかすごい話じゃないですか?
他の重要文化財は室町とかだったりするのに平安って…
国宝なのにすごく納得しました。





もう1つ気に入ったコーナーは刀剣コーナー。

長船とか正宗とか聞いたことある名刀がいくつも飾ってありました。
直刃のその曲がりがなく透き通った感じもいいですが、長船作の乱れ刃も怪しげな雰囲気があって非常に気に入りました。

今でもストンと落としただけで人が斬れてしまいそうなほどの鋭利な刃にこれまでどれほどの血が染みついて来たのかと考えると…

え~、変な妄想はやめましょうか。
何か良からぬ方向に進んでる気もしますのでw

そもそもこうやって展示されるほどの良好な状態で残っているということはあまり使われなかった可能性の方が高いかもしれません。
名刀は使われることなく、ただ褪せることもなく引き継がれていくから名刀なのかもしれません。




あ、タイトルにある土器や土偶も見てきましたよ。
めっさたくさんありました。
こちらは本館ではなく、特別展をやってる平成館と呼ばれる建物の一角にありました。
特別展自体は別料金(こちらは特権利用してもタダにはならない)ですが、この一角だけは常設展扱いで見れます。

ハート形土偶や特大埴輪なんかもありましたが、コクウ 遮光器土偶は見当たりませんでした。

このコーナーで驚いたのはすでに1000年以上前からガラスが使われていたこと。
日本よりかはペルシャなどの中東が強い技術みたいですが、日本でも出土品にガラス玉なんかがあるみたいで、既に特殊な装飾具や祭事用として用いられていたようです。





というわけで数時間堪能いたしました。
歩きっぱで結構疲れちゃう辺り、体力衰えたなぁと実感。



この後は上野のファミレスでまったりして帰りました。





ポップンはお休みですが、PMPはがんばってますよ?

?色は撫子ロックNの乱で練習中。
1、5、9をよく見て判断するのがコツっぽい?
まだ勝率はそこまで高くありません。

横分身は撫子ロックHのS乱で練習中。
撫子ロックばっかりだけど実際譜面がかなり練習向けの良譜面なので仕方ない。
どうせ移動中だと音ゲーなのにミュートとかよくわからない状態でやってますし。


この2つがBad 1桁安定になったら大分できるようにはなってる…はず。
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