魔法の言葉、雑学
どこぞの上級wikiにて26番目にポプともIDを公開した人の日々のお話とムダ知識たち。

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2625円の短編映像詰め合わせ
最終日です。

仕事は午後4時からの1時間だけなので今日は本格的にいろいろ回ってきました。


…が、いきなり寝坊。
本来見る予定だったテクニカルペーパー講演にめっさ遅れる。
そして着くとスタッフ(自分と同じようなボランティア)がにこやかに




"It's already finished"




と。
終わっちゃったんですかい。
え、時間割的にはまだ30分以上残ってるはずだよね?
4つ発表があったはずですが、発表が全体的に短かったのかどれか発表者が欠けてたとかですかね。
とりあえず最初の目的は見事に失敗に終わったので仕方なくエキシビションホールへ。


エキシビションホールの中は期間中で実は初めて入ります。
その入口前の総合受付には結構この3日間でいましたが、そこから見えるのはせいぜい最初の2ブース程度なのでほとんど見てない状態です。
あ、でも一番手前の見えてるところでなんかゲストのアイドル?というか自社イメージガールを呼んでCD発売記念ついでに歌ったり踊ったりしてたのは見ましたけどね。

そこのブースはリアルタイムで人の動きをキャプチャして立体映像にするという技術展示だったので、かなりの時間ダンサーが踊ってました。
で、その踊ってる後ろの液晶の棒人間も同じように一緒に踊るってわけです。
まぁリアルタイムとは言っても多少のラグ(100ms程度?)が見えることもありましたけど。

なのに肝心のイメージガールの歌と踊り中はそのシステム切るっていうね。
そういう時こそやった方がPRになるんでは?と思いました。


とりあえずそれらのブースなどを横目に今日は奥へ奥へと進むんですけど…
う~ん、いまいちパッとしないなぁという印象。

なんというか東京ゲームショーやAOUなどのような企業ベースの展示会ではないですからお金かけてもあんまり意味がないと企業側が判断されてるんですかねぇ?
唯一お金かけてそうだったのはPIXERとNVIDIA程度だったような。


でも面白いものもちゃんとありましたよ。
Googleのストリートビューに用いているのと同じ全方位カメラを用いてある場所の映像を集めると簡単にその場所の3Dモデルが作れるという技術とか。

後は柔らかい球形の入力デバイスも興味を引きました。
加速度センサー+圧力センサで向きや力が取れるようになってるらしい。
強度もそこそこあるので投げたりして使うことも可能らしいけど万が一を考えてここではさすがに投げるのはなし。
まぁ当然か。
デモとして市販のゲーム(ハムスターの入ったボールを転がして進ませるやつ)をそれでやったけどなんか5面までいった人は今日は自分が初めてだとか。
6面まで行った人もいるらしいから是非そこまで行きたかったけど、もう1回やるのとかは恥ずかしいのでやめました、はい。


その後も大半のブースは眺めつつ、お昼時にデジタルハリウッド大学ブースでやってたCGムービーの作り方講座みたいなのを見てる辺りで友人と合流。
時間的にお昼を食べようか迷いましたが、先にアートギャラリーへ。

アートギャラリーは同じエキシビションホール内にありますが、入口が別で入ってみるとエキシビションとは違って中はかなり暗くなっていました。

そして作品群もなんというか…技術的な新規性はほとんどないかわりに、すごく、その、哲学的というか…はい。
説明できないようなものが多かったです。

説明できそうなもので面白かったのは、自分自身が入力デバイスとなるものとか。
スクリーンの前の床がテープで区切られていて、そこのどこに立つかで移動方向と速度が調整できるものでした。
さらに横に置いてあった頭の置物を持ってその置物の目線方向を変えると画面内の視点もそれに合わせて変わってましたね。
でもスクリーン内の光景はただただ3Dのちょっと起伏のある平野が続いているだけでそこを疾走することのシュールさと言ったら…
空は夜に設定されてたしBGMもないからなおさら。

もう1つ面白かったのは2枚のアクリル板の間をたくさんのワイヤーが垂らしてあるもので、ここにプロジェクターで映像を映し出すと3Dっぽく見えるというものです。
出力する映像側をかなり工夫するのとキャリブレーション(最初の調整)が恐ろしくシビアみたいですが結構斬新だったなと。
ちなみに小型サイズ(両手で抱える程度のサイズ)のは販売してたっぽいです。
お値段10万円也。
新しいインテリアとしてお金持ちが照明が暗い個人バーとかに置くのは悪くないかも?


説明できるけど意図が理解できなかったものも。
それは部屋の壁にいくつかの大型ディスプレイがあってそれぞれが大量の黒光りするアイツの映像を映しているもの。
プロジェクターサイズのやつにはCGで無数のアイツが画面中を這う光景が、大型液晶ディスプレイ(32型程度?)には自然のアイツのドアップ映像や幼虫の映像などがず~っと流れてます。
一応説明文では理想の環境の追求というテーマだった気が。
これを見てこんなところには絶対住みたくないと思わせることが裏を返せば理想の住環境追求をしているということなのだろうか?
いろいろと謎です。



こんな感じで30分程度見て回った後、お昼を食べに外へ。
その後の基調講演が聞きたかったので手短に済ませるためにマックへ。
クーポンを使ったのだがそのクーポンは2時から有効。
ちなみに2時まではセットがお得なのだが、注文はちょうど2時。
これって表記上は両方有効なんじゃないの?って言いたかったですがセットは通常値段になってしまいました。

食べながらもう少し早くきて、先にセットを注文後、クーポンを使って追加注文をすればよかったねと反省。
まぁ、あんまり時間なかったから仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。




2時15分から基調講演。
自分は物理シミュレーションに関するやつを受けました。
内容はどうすれば低コスト(計算量的な意味で)でより自然な物理シミュレーションができるかという内容でした。
1時間半の内容だったけど…う~ん、そこまで時間使うほどの内容ではなかったような。
知らないこともあったので勉強にはなりましたけど。


そして4時からの仕事のために控え室に行ったら…





仕事ないしここで待機ね




なんでも自分の持ち場に救援要請が入り既に人を送ってしまったためわざわざ交代する必要もないし、行かなくてもよいとのこと。
というわけで結局1時間控え室でぼ~っとした後、適当に隣の部屋のCGアニメを見て6時となりました。



これでSIGGRAPH ASIA 2009の内容はほぼ全て終了ですが、まだまだ終わりではありません。
6時からは控え室で今回ボランティアに来た人たちのみの打ち上げがありました。

リーダーへの色紙の贈呈や優秀だったとリーダーが思ったボランティアの表彰とかを注文してあったピザを食べながら行いました。
もちろん彼らへの商品は




グッズの余りもの



しかし余りものだと侮るなかれ。
残り物には福があると掃除…もしてないし、ステテコもなかったけど…出てきたのは大量のグッズ。
簡単なところだとSIGGRAPH ASIA 2009限定Tシャツに始まり、限定マグカップ、さらには企業がエキシビションブースで用意していたものでLUCAS FILMのトランプやPIXARのトイストーリー3の特大ポスターなどなど。
結構非売品もあるためオークションに出せそうなものもあった感じです。

もちろん今回の展示などを収録した本や勉強に使えそうな本も多数。
大半は英語で書かれてましたけど…

で、これらの中から自由に表彰されたりした人は取っていってよかったんですが、それでも余る余る。
最後はみんな適当に好きなだけ取っていってとなったため、途端にバーゲン会場に早変わり。
自分も相当集めましたよ。

以下、戦利品。


・限定ポロシャツ 1枚
・LUCAS FILMトランプ 1組
・ACMロゴ入りメジャー(水平計、付箋紙付き) 1個
・SIGGRAPH ASIA 2009マスコットキャラクター型携帯クリーナーストラップ 4個
・LUCAS FILM製アニメ版STAR WARS缶バッジ 全3種×2組
・SIGGRAPH ASIA 2009 PROCEEDINGS 1冊

これとは別に無料Tシャツも2枚。



…もらいすぎだろ。

多分全部で普通に1万程度のものもらってますね。
何に使うんやら…


これをさっさと終わらせて荷物の用意をしましたが、これには理由があって、実はこの時間帯にやっているエレクトリックシアターなるものを見に行くためです。
ボランティアには無料券が配られるのですが、時間帯がランダムで手渡されたため今日の分をもらった人たちはこの会とかぶっていたことになります。
なので大急ぎで会場までいき、30分遅れ程度で入場。
2時間のうちの残り1時間半を楽しませていただきました。

大したことないのも多かったけどさすがに巨大スクリーン(このエレクトリックシアターは映画館クラスのホールで行われる)に大音量だとそれらも十分迫力が出ますね。
よもや、鉄拳6のオープニングがこんなに迫力のあるものだったとは…
ゲーセン以外で鉄拳6を見ることになろうとは…ってデジャヴ!?


ちなみにこのエレクトリックシアター、一般の当日販売は2625円になっております。
2時間で2625円で短編映像の詰め合わせというのはちょっと高い気もします。
それでも8割がた席は埋まっていましたし、話では木金は満席だったということなので見たいと思う人は少なくないみたいです。


帰路に着いたのは9時過ぎ。
家に着いたのは10時過ぎでしたが明日も何やら朝から予定がありそう。
今週は相当疲れたので早く休むとします。
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